「どんな時でも最低限必要な電力を自分で作り、必要な場所へ持ち運べるように」
を目指して、持続可能な未来を考える市民活動「藤野電力」とともに行うソーラーパネルづくり。
自分が作った電気で灯りが点灯する瞬間は感動です。知識としてのSDGsの学習ではなく、まさに頭と身体を使った本格的なSDGs体験が可能です。

また、この活動を2011年より有志メンバーによる自立分散型組織で行っている藤野電力の組織のあり方も、これからの組織づくりやチーム運営を考えるヒントになるかもしれません。

 

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